top of page

やわらかな









適度な弾力のある柔らかさ(フニャフニャでない)

は状態として良いことのように見受けられる。

柔軟性が保たれている状態

体液も全身をスムースに流れているような感覚。


シリーズをうけてみてハッとしたのは

身体全体を通して柔らかさが出ていたことだった


私自身は鋼鉄のようにカッチカチであった首、肩周りや

太ももの側面など押してみたりすると柔らかさが出ている。さすってみると肌にはりがある感覚。

柔らかさはあるがフニャフニャではなく芯のある柔らかさ、弾力があり、皮膚の表面と皮膚下の感覚も増していたし、

身体の周りの空間が拡がってキープしていることの実感があった。


生活、(特に仕事はその職業に適した形になろうとするので)自分にとって広がりがあり、楽である状態、感覚を心地良いとして

ある程度意識して記憶しておく、覚えておくことは自身の状態を測る上でのバロメーターとなるのでおすすめ出来る(無論忘れちゃうこともある、そのためにボディーワーカー、セラピストがいるのだからうまく人生に取り入れてみる)


赤ちゃんなど観察していると感動的である

肌プニプニで身体も柔らか。

猫にも柔軟性がある。

🐈は大人になっても柔らかさを損なわないのはなぜでしょうかね。


自分の身体にとって居心地の良い状態を意識したいものです。



閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page