適度な弾力のある柔らかさ(フニャフニャでない)
は状態として良いことのように見受けられる。
柔軟性が保たれている状態
体液も全身をスムースに流れているような感覚。
シリーズをうけてみてハッとしたのは
身体全体を通して柔らかさが出ていたことだった
私自身は鋼鉄のようにカッチカチであった首、肩周りや
太ももの側面など押してみたりすると柔らかさが出ている。さすってみると肌にはりがある感覚。
柔らかさはあるがフニャフニャではなく芯のある柔らかさ、弾力があり、皮膚の表面と皮膚下の感覚も増していたし、
身体の周りの空間が拡がってキープしていることの実感があった。
生活、(特に仕事はその職業に適した形になろうとするので)自分にとって広がりがあり、楽である状態、感覚を心地良いとして
ある程度意識して記憶しておく、覚えておくことは自身の状態を測る上でのバロメーターとなるのでおすすめ出来る(無論忘れちゃうこともある、そのためにボディーワーカー、セラピストがいるのだからうまく人生に取り入れてみる)
赤ちゃんなど観察していると感動的である
肌プニプニで身体も柔らか。
猫にも柔軟性がある。
🐈は大人になっても柔らかさを損なわないのはなぜでしょうかね。
自分の身体にとって居心地の良い状態を意識したいものです。
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